長野市立長野中学校 2年 B組 4班
液体を拭くときにティッシュを使うと、他の解決法もあるのに、もったいないと思ったから。
・何かこぼしたら、台ふきを使う。
・ペットボトル飲料を買うことを控える。
・節電節水を心がけ、周囲に呼びかける。
・節電を呼びかけるポスターを電気のスイッチの近くに貼った。
・台ふきにトイレットペーパーを使用する人が多かったので、トイレットペーパーではなく台ふきを使うように呼びかける看板を設置した。
・Microsoft Teamsで「ジュースの中身が同じとき、缶・ペットボトル・紙パックの中でどれを買う?」というアンケートを行った。
・ポスターを置くことで、教室を出るときの電気やエアコンの消し忘れがほとんどなくなった。しかし、看板を置いても台ふきを使わずトイレットペーパーを使う人が多かったので、SDGsの達成は簡単ではないと感じた。
・呼びかけを行うことで、自分たちも節電・節水を身近に感じることができた。
・アンケートの結果は「缶…8% ペットボトル…78% 紙パック…14%」だった。何がリサイクルをする上で、1番良い選択なのか調べていきたい。
・Microsoft Teamsでアンケートを取ると同時に、資源の無駄使いを減らす呼びかけを継続していく。
・呼びかけのポスターや看板を設置するだけでなく、みんなが資源を大切に使おうと思えるように、自分たちから率先して行動を起こしていく。