佐久長聖高等学校2学年 セミロング
日常生活をしているなかで一番身近な問題だと考えたからです。
煙草を吸う場所の限定
学校の活動や地域の活動でごみを拾う
子育てしやすい制度を作る
車の行き来が多い道は歩道を作ったりグリーンベルトの設置
ごみ箱の設置
喫煙ボックスの設置
1年生の教室でプレゼンテーション。
佐久の身近な問題を調べる。
SDGsのトピックスは世界の問題で自分たちの身近な問題ではないと考えていましたが、この活動を通して日常生活の問題点にも目を向けることができ身近なところにもSDGsの解決のカギがあることが分かり、決して関係のないことではないのだなと学ぶことが出来ました。小さなことでも積み重ねることによって町も住みやすくなると感じました。
ごみをみつけたらごみ箱にすてる。