佐久長聖高等学校 13F チーム瀬川
環境問題を考えるうえで、最も身近なものだから。
・冷房の温度を1℃高く、暖房の温度を低く設定する。
・シャワーの使用を1日1分減らすようにする。
・使わない電化製品のプラグをコンセントから抜く。
冷房の温度を1℃高く、暖房の温度を1℃低く設定する。
成果:年間約1800円の電気代の削減ができた。
シャワーの使用を1日1分減らすように心がける。
成果:年間約7000円の電気代の削減ができた。
半身浴について
成果:半身浴にすることで、体が温まるのが全身浴と比較して早く健康面でも効果があり、お湯の節約にも繋がった。
使わない電化製品のプラグをコンセントから抜く。
成果:年間約6000円の電気代の削減ができた。
この3つを行うことにより、合計で約15000円の電気代の削減ができた。
行った活動としては小さな事だが、同じことを毎日続ける大切さが分かった。
活動前と比べ、身近な環境問題に対する見方が変わった。
身近な一つ一つの活動が、地球温暖化の抑制だけではなくお金の節約にも繋がることが分かった。
今後の日常生活でも自主的にマイバッグの持参やゴミの分別等の活動を出来るよう心がけていきたい。