佐久長聖高等学校2学年 チームごはん
長野県は過疎地域が多いため、身近に感じるから。
スーパーなどと協力して、大きな体育館のような施設で、食料品や日用品などを売り、座って休んだり、食べ物を食べられるようなスペースを作って、近所の人たちとの交流もできるようにする。
買い物が困難な地域にバスなどを設置して、決められた時間に買い物に行きたい人が乗れば買い物ができるようにする。そのバスの中で交流ができるようにする。
政策提言を作成した。
体育館のような大きな施設を使い、スーパーマーケットと協力して食料品や日用品を売る。
→家から近く、ひとつの場所で買い物をすることができる。
支えてもらえば歩ける、車いすなら出かけられる人を対象に、支援を必要としている人たちのおうちまでボランティアとして迎えに行く。
→迎えに行くことで、出掛けることへの苦痛を少しでも和らげる
食事をしたり、休憩できるコミュニティスペースを設ける。
→買い物をするだけでなく、ここに来た人同士や、私たち高校生との会話を楽しむことができる。
自分たちが思っている以上に買い物弱者と呼ばれる人々が存在すること。
SDGsの達成にはひとりひとりの意識を高めることがたいせつ。
都会と田舎の交通網の格差が激しいこと。
買い物弱者と呼ばれる人々を広める。
行政やスーパーなどと協力して、このような活動を行えるようにする。