長野高等学校 2年 1組 7班
長野県は自然災害にあうリスクが高いことから、いざというときに自分の身を自分で守れるように防災意識を普段から高めておくことが重要だと考えたから。
長野県庁危機管理部危機管理防災課、SBC信越放送を訪問し、インタビューを実施。
・ミニゲームや防災訓練を通して、防災に対する意識を高める。
・また、その計画、実践、活動の内容をSNS等で発信していく。
・防災に関する情報をSNS等を活用して発信していく。
・7月22日㈪ FW
ⅰ.長野県庁危機管理防災課 中川誠様
ⅱ.SBC信越放送 人事部長 堀内哲也様
・10月10日㈭ 合同発表会
・長野県民の防災に対する意識は低い。
・県では出前講座やミニゲーム、SNSなどを活用して、県民の防災意識を高めている。
・高校生などの若者が発信する情報は社会に受け入れられやすい。
・メディアではより早く人々に情報を伝えられるよう緊急放送用の原稿を放送時常に手元に置いている。
・「自分たちの身は自分たちで守る」
・日常生活における防災対策の大切さ
・高校生が自分たちで避難訓練を計画する。また、その避難訓練の様子をSNSなどで発信する。
(例)
‣避難訓練の日時を事前に伝えない
‣発煙筒を焚いてリアル感を出す
‣防災に関する知識を問うミニゲームを行う。