小谷村立小谷中学校2年1組C班
小谷村を住みやすい村にしていくには、医療施設の充実と交通面での不便さがなくなることであると考えたため。
・小谷村には大糸線が通っているが、利用者はあまり多くなく、本数も少ない。
・新たな病院を建てるには、村内に適した土地が少なく、人材的にも厳しいことが役場へのインタビューでわかった。
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・大糸線の利用者が増加することを見込み、「撮り鉄コンテストin小谷」を開催することを提案。収入が増加することで電車の本数も増加するかもしれない。
・小谷で新しい病院を建てるために、都会などで資金を募る。
・新しいバイパスが建てられることで、環境基準を超える騒音問題が解消され、観光や物流にも役立ち、都市部にある病院へ行くのにかかる時間が短縮される。