佐久長聖高等学校2学年 チーム片野樹
子どもの居場所を作ること考えていたら、空き家が活用できると分かって、そこでは子どもだけでなく色んな年齢が集まることでそれぞれにとってメリットがあると思ったから。
空き家を改装してすべての人が集まれる場所にする。
(妊婦さんや高齢者も集まる場所だから、スロープなどで負担がかからないようにする。)
・貧困で困っている人は子ども食堂のように無償や低価格でご飯が食べられたり、子どもは勉強ができる、教えてもらえる。
・妊婦さんや大人は子どもの関わり方や子どもの育て方を学ぶことができる。
・高齢者はたくさんの人と接することで脳の老化を防ぐことができるし体を動かすイベントをすれば運動不足の改善ができる。
・情報収集
日本にある空き家問題、空き家の数について
子育て支援について
子供食堂
・プレゼン
調べたことや自分たちの考えをまとめて3分で発表
貧困にも種類があることが分かった。
日本には多くの空き家があることが分かった。
ボランティア活動への参加