佐久長聖高等学校 11D レイカーズチーム
ずっときれいで穏やかな町や村に住みたいから。
・交通の便をよくする。
・ゴミ拾い→・ゴミが落ちていたら、必ず拾う。・多くのゴミ箱の設置
・ゴミの分別→・分別しやすいように紙を張る
・CO2の削減→・冷房を1度高く、暖房を1度低くする
私たちは、自動販売機付近のゴミ捨て場が汚くなっていることが気になったので、「住みやすい環境にしよう!!!!!」というテーマにしました。おもな活動はストローと紙パックの分別がされていないこととペットボトルとストローの分別ができていないことが特に気になったので、このことについてポスターを作成し、多くの生徒に注意を呼び掛けることができるといいなと考えました。通る生徒達が目につくようにポスターの色をピンク色で文字を大きく、わかりやすいように工夫して作成しました。この活動により、以前よりもゴミの分別がしっかりできているように感じられました。なので、もっとゴミの分別ができるように呼び掛けるなどをして、最終的には一人一人が率先して動けるようになってもらいたいです。そして、学校内だけでなく、地域のゴミの分別もしっかりできるようにしていきたいです。
ゴミの分別をすることでゴミの回収がスムーズになることがわかった。
大変な作業でもみんなで協力して行えば、速く進み、同じグループの人とも交流することができたこと
学校で行っているゴミ分別を地域にも広げ、社会全体が住みやすくしていくこと。