積水ハウス株式会社


地域の在来種による「5本の樹」計画で、まちや庭に豊かな自然を生み出します

「3本は鳥のために、2本は蝶のために」という思いをこめて、2001年から地域の生態系に配慮した在来種を積極的に提案するまちづくり・庭づくりで、累積本数1502万本を植栽してきました。これからも年間100万本規模の植栽を持続し、生き物と共生する暮らしの豊かさと、環境保全における意義を提案していきます。