佐久長聖高等学校 15C 15ーCチーム


省エネルギーや節電節水をする。

【テーマ(⽬標や課題)を選んだ理由】

省エネルギーや節電節水によって少しでも地球温暖化を防ぎたいから。

【テーマを実⾏するには(⽅法など)】

省エネルギー

節電節水を他の人にもしてもらうためのポスターづくり

扇風機の使用を抑え外の空気を使って温度を調節する

電気の無駄な使用を省く

啓発活動

・エアコンを扇風機やサーキュレーターと併用することで年間3000円の節電

・冷蔵庫に食品を詰め込みすぎないようにすると節電額1180円

・テレビをつけっぱなしにせずこまめに電源を切る

・歯を磨くときに30秒間流しっぱなしにすると6Lだがコップに水をくむと0.6L

・トイレの大小で流す水の量が2L違う

・エレベーターや車を使わなくてもいい距離なら歩く

・公共交通機関を利用する

・温かいものをすぐに冷蔵庫に入れずに冷まして入れる

・携帯の明るさを調節して電気の消費を抑える

・早寝早起きをすることで節電になり、健康にもよい

活動報告

活動内容

生活の中の無駄な消費を抑える

例)

・冷蔵庫の中身を整理して冷たい空気の流れをよくすることでエネルギー効率を向上する

・携帯電話の明るさを省エネモードにする

・テレビなどの電化製品はつけっぱなしにせずこまめに電源を切る

・歯を磨くとき使う水を予めコップに取ることで流しっぱなしにするときと比べて水の消費を1/10に抑える

・冷暖房がついている部屋の戸をすぐに閉めて外気温との差を維持する

・エアコンやヒーターを単体ではなくサーキュレーターと併用することで節電になる

・就寝と起床を早めることで電気使用量を減らす

・温かいものをすぐに冷蔵庫に入れるのではなく外で冷ましてから入れる

・トイレの大小で流す水が2L変わる

など

以上の内容の呼びかけ

・プレゼン

・動画アップ


活動を通して学んだこと・感じたこと

自分たちだけの力では節約できるエネルギー・水・電気に限界がある


今回の活動から考えられる次の行動

広報活動を行うことでより多くの人に日常生活の中に無駄な消費があること、それはちょっとした工夫で抑えられることを知ってもらう