佐久長聖高等学校2学年 チームバンビ
日本人の6人に1人が貧困に苦しんでいるという現状から、どうすれば貧困が改善されるか考えようと思ったから。
・自分たちが身近で暮らしている地域の課題を知ってもらうために、インターネット等で生活をしているうえでの住んでいる地域の問題点などを情報を発信する
・貧困で苦しむ人たちのために支援団体(日本ユニセフ協会など)への募金
・貧困の現状を知ってもらう
(貧困についてのポスターの作成)
・パワーポイントを用いてのプレゼンテーションで、
現状の課題と自分たちが考えた解決策を発表しました。
・募金活動への協力を呼びかけた
今の現状を知り、その問題とどう向き合うかを考えることの大切さを感じた。
募金活動への協力