佐久長聖高等学校2学年 Five
障がい者は、障がいを持っていない人に比べて貧困になりやすく、障碍者福祉サービスが地域によって差があるから。
・障がい者福祉サービスが地域によって差が出ないようにしたい
⇒生産年齢人口を増やす。障がい者でも働けるよう地域の会社に障がい者雇用を義務付ける。障がい者を雇ってくれる企業には資金を渡す。
地域のバリアフリー化。障がい者の人たちの医療費の免除。地域の障がい者に対して使うお金の量を一定にする。
障がい者の人へ定期的にアンケートを行い、困っていることなどを発信してもらう。
「バリアフリーシート」を使って地域のバリアフリー度を評価する。その調査結果を佐久市長に提出する。
(資料)
軽度の障がい者の人たちでも4人に一人が貧困に悩まされている。
重度の障がい者は約8割が貧困に悩まされている。
・チームで定期的に話し合いをして、障がい者福祉サービスが地域によって差が出ないようにすることを実現するには、どのようなことをすればよいか考えた。
・インターネットを使用し、障がい者の所得について調べた。
・発表で使用するPowerPointの作成
・2年生に発表
・1年生に発表
・報告書作成
・軽度の障がい者人でも4人に1人、重度の人では約8割の人が貧困に悩まされているという現状を知って、障がい者の人たちが日常生活を私たちと同じようにおくれるようにしたいと感じた。
・同じ人間なのに障がいを持っているだけで所得に差がある事感じた
・障がい者の人へ定期的にアンケートを行い困っていることを発信してもらう。
・「バリアフリーシート」を使って地域のバリアフリー度を評価し、結果を佐久市長に提出する。