佐久長聖高等学校2学年 チーム食品ロス
食品ロスが一番身近に感じたから
・食べきれない食品を買いすぎない
・食べられる分だけ調理する
・余った食材を調理して使い切る
・食べきれなかった食材を冷凍などで保存する
・外食時も食べきれる分だけを注文する
・買いすぎた食品などはフードドライブなどへ寄付する
・賞味期限の確認をする
・ポスター作り
・食品をつくるのに必要な水は思っている以上に多かったため、
無駄遣いをしないようプレゼンテーションを通して節水を呼びかけた。
・水道の蛇口をこまめに止める。※1世代年間約75000リットルの水を節約可能
・水と衛生にかかわる分野の管理上向への地域コミュニティの参加を支援・強化する。
・地球にやさしいためリサイクルの推奨活動。
・フードドライブやユニセフへの寄付の呼びかけ。
食品ロスを解決することで水の問題も解決することがわかりました。
⇒ハンバーガー1個を作るのに必要な水は3,000リットル。
(ハンバーガーを1個捨てると風呂15杯分を捨てていることになる😢)
また、いま私たち日本人は当たり前のように水を利用していますが世界を見ると食べ物があることと安全な水を利用できることは当たり前ではないということを改めて感じました。
食べ物を粗末にしないよう食品を買いすぎたり、必要以上に調理して余らせたりしないように気を付けたいです。
なるべく節水をしていこうと思います。