「Innovation from Teenagers
~10代からの提言~」とは、
県内の児童・生徒の皆さんから大人たちや企業、自治体などに向け、
SDGs達成のために「もっとこんなことをしたらどうか」といった提案をぶつけていただく取り組みです。
今回の募集で様々な提案をいただくことができました。10代からの意見をぜひご覧ください。
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中川村立中川西小学校
松下奈桜さん
中川村立中川西小学校
宮下優希さん
中川村立中川西小学校
前沢千奈都さん
中川村立中川西小学校
前沢千奈都さん
<提言内容>
(1)訳あり商品を多くの店で販売し、買ってもらう
◎処分されてしまうもの
・形や汚れ等 消費期限間近 割れキズ等 などを
上のような普段処分されてしまうが、食べることができるものをまとめて安く売ってイベント(祭りなど)でセール品としてまとめて売ったり
店の中にそういうのを集めて売るコーナーを作ることによって
食品ロスが少なくなると思う。
食べ残しを実践していない店は66%で多くの店が持ち帰りを利用していないという事がわかる。
だから食べ残しのものを持ち帰れるようにで
きるため、パックやお皿をお店側や自分で持ってくる
ようにして、食べかけのものもちゃんと食べて食品ロス問題をなくすのがいいと思う。自分で持ってくるのは意識が必要だから、食品ロスを減らすという意思を持って一人ひとりが協力できるようにしたい
中川村立中川西小学校
宮下果苗さん
中川村立中川西小学校
宮下果苗さん
<提言内容>
(1)村内放送・校内放送
ゴミを減らす努力をしてもらうために、中川村の村内、校内放送をすることを提案する。放送の内容は学校でのゴミ0のこと、テレビなどでやっていたゴミ問題のことを話したい。
(2)ポスターを貼る
学校内に「ゴミを無くす」というポスターを貼る。村内にあるみんなの掲示板にも同じようなポスターを貼る。資料(グラフ、表等)を掲示するともっと分かりやすい。
(3)ウォークラリーイベントの開催
ゴミ拾いをしながらスタンプラリーをする。スタンプが置いてあるところには、大きいゴミ袋が置いてある。そこに拾って来たゴミを入れる。それから次のスタンプの場所までゴミを拾いながら行く。最後のスタンプの場所では、中川村の名物「ハチミツ」を一家庭一瓶プレゼントしたりする。
中川村立中川西小学校
稲葉一夏さん
中川村立中川西小学校
稲葉一夏さん
<提言内容>
1つ目はボランティアに参加することです。「ボランティア」と言っても沢山あります。例えば、「ゴミを無くそう!」みたいなのがあれば15番の「陸の豊かさも守ろう」に貢献できます。このようにSDGsに貢献できるようなボランティアに参加すると環境改善にも繋がります。そうすれば地球の人たちが「感謝」とか「助け合い」の言葉の意味が改めて知ることにも繋がるはずだと思います。
2つ目は「事故死0」です。私はこのような理由で事故死が起こると考えています。①は身の回りの環境です。身の回りの環境が悪くて、核物質の入った空気を吸うとかの事故が起きると考えています。②は家庭(学校)環境です。家庭(学校)の環境が悪かったり(いじめや暴力)して家が無くなってしまったりすると思います。なので、まずは呼びかけから実践していって段々とそのプロジェクトの幅を大きくしていけば1人でも命が助かると信じています。
中川村立中川西小学校
松村茜里さん
中川村立中川西小学校
福沢けんたさん
長野県長野工業高等学校
電気電子工学科 大川裕輝さん 浅井遼介さん
長野県長野工業高等学校
機械工学科 和田春暉さん 諸岡明日佳さん