NAGANO SDGs PROJECT主催

実施報告


団体名: ラマ色コラボ

開催概要

2022年8月30日(火) 中野市立中野小学校で出前授業

掲載日:2024年12月21日

2022年8月30日(火) 中野市立中野小学校 6学年


講師:ラマ色コラボ 世界と出会うオンライン交流会(モルディブの中学生とのオンライン交流会)


・モルディブについて沢山知れて、海面上昇の事やモルディブのいい所を教えてくれて、ありがとうございました。モルディブでは日本とはぜんぜん違う生活をしていることを知れてよかった。


・日本と全然違うけど、オンライン授業なのに心が繋がってる気持ちでした!大人になったら行きたいです!


・昔はゴミを砂浜に捨てていると聞いて、私たちはゴミ袋などで分別をしていて、決まった時間にゴミを集めに来てくれているから、モルディブは、不便だったのかな?と思いました。日本語で質問してくれてた人がすごいなと思った。モルディブと繋げられて、質問とかできてよかったです。


・工場がないのに温暖化でモルディブが沈んでなくなってしまうのは、モルディブだけの問題じゃないと思いました。モルディブと繋がる機会はなかなかないので、体験できて良かった。


・今度はリモートじゃなくて自分がモルディブに行ったり,日本に来てほしいな。モルディブのことを教えてくれてありがとう!楽しいリモートをありがとね!また新しいものにのに出会えたし,モルディブの事もよく知れたから出前授業をやって正解だった!


・モルディブのいいところをたくさん知り、いろいろ教えてもらって凄かったです。モルディブに行きたいと思いました。自分達で考えた質問をし、知らなかったことも知れて、面白いと思ったし、良かったなーとも思いました。だから、他のSDGsプロジェクトもやりたいし、知りたいです。


・ゴミのリサイクルは、子供から大人まで活動していて、モルディブの人たちはとても頑張っていると言うことを感じました。地球温暖化が続くにつれ海面上昇していくという問題があるのが感じられました。モルディブのことがよくわかったので、モルディブのためにも活動したいです。


・モルディブのいいところや悪いところを細かく教えてもらって嬉しかったです。そして僕が聞いててびっくりしたのは、島の高さや、ゴミ捨て場が日本と違かったところです。日本とモルディブの違いをリモートを通して教えてもらって、インターネットでは、わからないことを知れたので嬉しかったです。


・私もモルディブに行きたいなと思いました。みんな質問に答えてくれてありがとう。リアクションをしたら返してくれたり、とっても楽しい時間を過ごせました。ぜひ日本に遊びにきてね。なかなかこんな機会はないから、実際にモルディブの人に直接質問をするのは1番いいと思った。


・水を工夫して、飲んでいるのでとてもすごいと思いました。学校の代表として、日本の代表として、世界のゴミはどうなっているのか?を調べる事が出来て良かったです。ゴミのせいで大変になっているけど、工夫して世界は繋がっていると感じました。


・モルディブは、日本と同じリサイクルをしたいたことが分かった。モルディブと日本は、ちょっと似ているなと考えた。


・最初は、凄く緊張していましたが、沢山質問してたらだんだん仲良くなってきてる感じがしました。手を振ったら手を振りかえしてくれたり、モルディブの生徒の人が日本語を話してくれた時は、感動してしまいました!モルディブの言葉は話せませんが、せめてこの気持ちが伝われば嬉しいです。この遠い日本とお話してくれてありがとう!今回の出前授業で私たちの知らない所でゴミ問題で大変なことになっていると知りました。今回の件で、もっとゴミ問題に心がけたいです。