NAGANO SDGs PROJECT主催
実施報告
団体名: JICA東京
掲載日:2021年08月25日
8月25日(水)実施 佐久市立中込小学校4学年で行われた出前授業の様子をアンケートでご紹介します。
「JICA国際協力出前講座」
講師:JICA東京
・SDGsのことは知っていたけど、今日のでもっと知った。シールも海にすててあったものをリサイクルしたと知って「すごい!!」と思いました。それに説明も分かりやすかったです。
・けっこう世界にはまずしい人がいるのを初めて知ってびっくりしました。アフリカはまずしい人とまずしくない人の差が大きいなと思いました。一度だけそれがどの位つらいか体けんしてみたいなと思いました。約6000万トン食べ物をゆ入しているのに2000万トンはすてられているのであまり食べ物をのこさないようにしたいです。
・ウガンダもけっこうみどりがあっておどろいた。とじょう国が143か国あってもっとSDGsをもっと広めないといけないと思った。
ウガンダの生活を聞いて、「ひんこんな人、子どもが食べ物などを売る人がいっぱいいるな。」と思ったからひんこんをなくしたいと考えた。
・自分でできるとりくみをもっとかんがえてSDGsを1つでもせいこうしたいとおもった。SDGsをもっとしりたくなった。わたしが大きくなってまだSDGsがあったらきじまさんみたいなとりくみをしたい。
・日本ではふつうのくらしだけど海外は日本がいいくらしをしているんだなーっことをしった。ウガンダの人、病気にかからないようにしなきゃなと感じた。
・ぼくもこのしえん活動をやってみたいと思った。140ヵ国もひんこんな国があってびっくりした。先進国の人たちが、まずしい国にごはんをくばらないと、ずっとひんこんになってしまうから、先進国の人がまずしい国にわけてあげなきゃと思った。
・モノやお金あげることじゃなくて、やり方とかをおしえてあげることがすごいなって思った。日本をウガンダちがくて、ウガンダのところは、「たいへんだな」って思った。話をきいて、わたいもウガンダ、アフリカに行きたいなって思いました。
・今日からちゃんとしないとかわいそうだから、まもりたい。しっかりしないとだめだと思った。みんななかよしだったらどうなるんだろうと考えた。