「Innovation from Teenagers
~10代からの提言~」とは、
県内の児童・生徒の皆さんから大人たちや企業、自治体などに向け、
SDGs達成のために「もっとこんなことをしたらどうか」といった提案をぶつけていただく取り組みです。
今回の募集で様々な提案をいただくことができました。10代からの意見をぜひご覧ください。
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長野県上田染谷丘高等学校
太田 桃菜さん
長野県上田染谷丘高等学校高校1年
太田 桃菜さん
<提言内容>
決して紙を絶対使ってはいけないというわけではなく、環境に配慮した紙もたくさんあります。 ですが、 多くの人が紙について考える機会も少なく、プラスチックを減らすために、紙を使おうという考えになってしまっています。 なので私は、特に 1. 企業・学校で必要でない紙は減らし、紙についての知識を広めること、 2. プラスチック 紙の考え方をなくし、 繰り返し使えるものを使うことをすすめてほしいと思います。 例) 1. デジタル教科書、書類のデータ化、ネット広告など2. マイバック・ストロー、水筒、 シリコンラップなど
最初から大きくは変えられないかも知れませんが、 「紙ストローに頼るのではなく、マイストローを持とう!」という意識だけでも少しずつ変わっていくと思います。紙のことも考えてほしいです。
長野県上田染谷丘高等学校
今水 瑠来さん
長野県上田染谷丘高等学校
伊藤 公俊さん
長野県上田染谷丘高等学校高校1年
伊藤 公俊さん
<提言内容>
これまでのスライドで出た通り温暖化による影響が大きい。
そのためこれからの地球の環境や私たちの生活を守るために私たちは行動を起こす必要がある。
すべての人が参加でき一致団結できる行動が必要!!
私の考えは、 異常気象に対する知識を全体で深める必要がある。
なぜなら知識がないとこの問題がどれだけ身近にあるかということをはっきりと自覚できないから。
自覚できれば自然と環境に沿った生活ができて異常気象は自然になくなっていく!
そのため一番の対策は異常気象に対する知識を深めてどれだけ大きな問題かということを自覚し、 それを踏まえた生活を送ることだ。
長野県上田染谷丘高等学校
井出 明澄さん
長野県上田染谷丘高等学校
依田 稔希さん
長野県上田染谷丘高等学校
横川 紗良さん
長野県上田染谷丘高等学校
森 崇遥さん
長野県上田染谷丘高等学校
村橋 豊さん
長野県上田染谷丘高等学校
武藤 結愛さん