Innovation from International School of Nagano

International School of Nagano
Ryu Chanyu, Yuuki Kaneta, Alun Langsanam, Ryan Kuribayashi

＜提言内容＞

アイディア1　歩道に木を植えよう: 二酸化炭素削減、見た目が良い、鳥のすみかを増やす

アイディア2　街灯を増やそう: 夜道の事故を防ぎ、ドライバー、歩行者共に安心感が増す

アイディア3　災害に対応した強度の建物にする: 道路、建物、公共のエリアでトラス構造、形式など。ハザードマップ&シェルターの準備。

アイディア4　公共の交通手段を電気の乗り物に: 二酸化炭素削減、バス、タクシーなど。

アイディア5　再生可能エネルギーを住宅に: 電気など自給自足。

アイディア6　Planned community (コンパクトシティー)構想: 移動距離を短く、その他のエリアは公園などに。

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発表の模様はこちらからご覧いただけます。

自然と一体化した社会

長野県長野工業高等学校高校1年
土木工学科　石井柊捺さん　北沢愛実さん

＜提言内容＞

• 学校や公園などに緑をもっと多く増やし、自然と一体化した社会をつくる。

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この地球をきれいにするために

中川村立中川西小学校
丸山悠希さん

＜提言内容＞

解決方法①
・村でゴミを減らす取り組みをする。 (ゴミ拾いなど)
・3Rを心掛ける。 (リデュース、リュース、リサイクル)
・飲食店は食べ残しがないようにする
・マイボトル、マイィタンブラーを持ち歩く。
解決方法②
・生ゴミコンポストを作る。
・油をすぐに捨てずにこす。
・コンビニなどで著やスプーンを断る。
・ラップの代わりにシリコンのふたを使う。
など

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廃材の再利用（民家再生）

長野県長野工業高等学校高校1年
建築学科　龍堀歩夢さん　半藤槙さん

＜提言内容＞

企業は、ごみ分別を徹底して、使える資源を増やす。その限りある資源を大切に使うことを徹底していってほしいです。

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女性の苦労を知ろう

長野県長野工業高等学校高校1年
小山顕司朗さん　大井りくさん　

＜提言内容＞

ジェンダー平等実現のため男性、女性に対する認識を改めよう。

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９年後、笑顔で人が繋がれるように

中川村立中川西小学校
中塚琴音さん

＜提言内容＞

もし、この提案が実現したら、９年後は、女性がスポーツを行ったり、会社の社長になること、男性が、料理教室などを行ったりすること、家事を分担することを多くの人が行っているかもしれません。そんな世界になっていたら、きっと男性も女性も今よりももっと笑顔なっていると思います。

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僕が体験したこと

中川村立中川西小学校
大場政人さん

＜提言内容＞

1　海水に反応して溶けるビニール袋

理由

･食品を入れるとすると、水滴がついてもし、水に溶ける袋にしたら袋が破れてしまうが、海水に反応して溶けるふくろだと、水滴がついても破れないから

･もしそもごみが海に行くと海外にいってしまったり自分たちが食べる食料を殺してしまったりするから。

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ＳＤＧｓについての提案　　

中川村立中川西小学校
宮崎夏月さん

＜提言内容＞

ゴミ0をやっていてもゴミが落ちているということはゴミを落としても平気だと思っているからだと思いますそのためにポスターを掲示したりしてゴミのことについてもっと知ってほしいです。

他にもビニール袋を使わずに自分が持っているマイバックやプラスチックなどをあまり使わない取り組みがいいと思います

この動画を見てください

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マークについて

中川村立中川西小学校
常盤琉心さん

＜提言内容＞

・道路標識を目立つところに設置する

・名前・マークの意味を知ってもらえるようにする（クイズなどで）

・呼びかけてポスターで大切さを知ってもらう

・親の人にもクイズを出してもらえるように工夫して出してもらう

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