「Innovation from Teenagers
~10代からの提言~」とは、
県内の児童・生徒の皆さんから大人たちや企業、自治体などに向け、
SDGs達成のために「もっとこんなことをしたらどうか」といった提案をぶつけていただく取り組みです。
今回の募集で様々な提案をいただくことができました。10代からの意見をぜひご覧ください。
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中川村立中川西小学校
矢澤芽生さん
中川村立中川西小学校
shoma araiさん
中川村立中川西小学校
星野四季さん
中川村立中川西小学校
星野四季さん
<提言内容>
まず、学校の人達に温暖化とはなにか知ってもらいたい。そして、いつでも見られるように、ポスターを作り廊下などのみんなが見やすい場所にはっておくことを提案する。なぜ温暖化について知ってもらうかは、小学生などは、知らない人も多いと思ったからだ。そのポスターには温暖化の原因や取り組めることなど温暖化についての情報をのせたい。ポスターなどは、募集したりすればもっとみんなに見てもらえると思う。これは、1〜6年生まで温暖化を知り、取り組んでもらいたいからだ。
次のような内容のポスターを掲示することを考える。
・温暖化とは(原因 グラフなど)
・自分たちのできること 取り組み
ポスターの掲示によって、今起こっていることや取り組めることを理解し、実践してもらうことができる。
信州大学 繊維学部
繊維学部さん 黒滝英基さん
中川村立中川西小学校
松下奈桜さん
中川村立中川西小学校
宮下優希さん
中川村立中川西小学校
前沢千奈都さん
中川村立中川西小学校
前沢千奈都さん
<提言内容>
(1)訳あり商品を多くの店で販売し、買ってもらう
◎処分されてしまうもの
・形や汚れ等 消費期限間近 割れキズ等 などを
上のような普段処分されてしまうが、食べることができるものをまとめて安く売ってイベント(祭りなど)でセール品としてまとめて売ったり
店の中にそういうのを集めて売るコーナーを作ることによって
食品ロスが少なくなると思う。
食べ残しを実践していない店は66%で多くの店が持ち帰りを利用していないという事がわかる。
だから食べ残しのものを持ち帰れるようにで
きるため、パックやお皿をお店側や自分で持ってくる
ようにして、食べかけのものもちゃんと食べて食品ロス問題をなくすのがいいと思う。自分で持ってくるのは意識が必要だから、食品ロスを減らすという意思を持って一人ひとりが協力できるようにしたい
長野県長野工業高等学校
電気電子工学科 大川裕輝さん 浅井遼介さん
長野県長野工業高等学校
機械工学科 和田春暉さん 諸岡明日佳さん