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長野県上田染谷丘高等学校高校1年
須田　悠太さん

＜提言内容＞

地球温暖化は今を生きる私達にとっても、さらに先の将来でもずっと悩まされる環境問題だろう。

何が起こるか分からないこの時代、1人でも多くの人が向き合い、解決改善していくことが大切なのではないだろうか。

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海の今と課題

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
篠原　叶さん

＜提言内容＞

・一人ひとりが積極的に解決に向けて行動していかないといけない問題だから、小さなことでもいいから行動していく。
・今の海が抱えている問題への理解を深める。

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フードロス削減を生活に

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
志田　麻紘さん

＜提言内容＞

●　一人ひとりが意識することがフードロスに関わらず大切だと思う。
●　何がどのくらい必要なのか考えながら買い物をすることが世界にも、回り回って自分にも良いことなのだと思う。

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質の高い教育をみんなに

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
小山　雛那さん

＜提言内容＞

・学習支援ボランティアなどに参加する
・本や映画、 インターネットなどで世界や日本の教育の現状を知る
・教育支援の活動をする団体に募金をする

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自動販売機のペットボトルを有料に

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
小松　雅治さん

＜提言内容＞

私達の身近にあるペットボトルが遠い海の汚染に繋がっています。
そしてそのペットボトルからなるマイクロプラスチックの影響で海の豊かさがなくなってきています。
まずは身近なところから地域全体で対策していきましょう。

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Recommendations for providing quality education equally

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
小林　万桜さん

＜提言内容＞

現在では誰もが知っているSDGs。
最近になって良く耳にするようになり、教育の場でも使われるようになりました。
SDGｓとは、２０１５年に出来たものです。しかし、最近知った人がほとんどではないでしょうか。課題が深刻になってから取り組むのでは遅いです。
そのため、２０１５年の制定された時点で、大きく話題にすべきだったと、私は思います。世界的問題だからこそ、自分に危機感を持ち、１人も欠けることなく、協力し、支え合い、取り組んでほしいと思います。

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ジェンダー平等

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
小林　遥さん

＜提言内容＞

政府がもう少しジェンダーについての関心を高めたほうがいい
生きたいように生きているのに生きづらさを感じなくてはいけないのはおかしい
着たいのもを着ているという考え方を定着させるべき

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飢餓をゼロに！

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
大曽根　飛菜さん

＜提言内容＞

貧富の差を少なくするために働く場所に困っている人の環境をつくる
→職場の確保　子供を預けられる場所　……
食料が足りている人が『買えない人がいる』という問題意識を持ち捨ててしまうものの寄付をできる場所をつくる
食料自給率を上げる

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外遊びの重要性

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
小西　挑さん

＜提言内容＞

百聞は一見にしかずという言葉がある様に地域の課題、環境問題は 聞くだけではなく、実態を自分の目で見る必要があります。
時間に余裕のある10代だからこそできる事だと思います。
なので、子供達が外遊びをする機会を設ける必要があると思います。

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