「2030年が素晴らしい世界であるために、私たちにできること」をテーマにたくさんの生徒さんたちから作品をご応募いただきました。
作品の表現は個性的ですが未来を想う気持ちも皆さん個性的、ぜひ作品をクリックいただき、制作の想いについてもご覧ください。
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富士見町立富士見中学校
矢島 瞳 さん
富士見町立富士見中学校中学1年
矢島 瞳 さん
【作品に込めた想い】
最近ではコロナウィルスが流行しています。その中で、差別が起きているとよく聞きます。なので、その差別が無くなってほしいという思いでこのポスターを作りました。
富士見町立富士見中学校
西藤 百海 さん
富士見町立富士見中学校中学1年
西藤 百海 さん
【作品に込めた想い】
今、コロナウィルスで、気持ちが落ちこんでいる中でも、よいよい未来に向かった活動を進めてくれている人がいることを知ってほしいと思い制作しました。
信州大学教育学部附属長野中学校
大久保 心陽 さん
信州大学教育学部附属長野中学校中学2年
大久保 心陽 さん
【作品に込めた想い】
1の貧困をなくそうで、募金というのは絶対的貧困で苦しむ人々にとっての必要な物資が送られるだけではなく、生きる希望までもを届ける事が出来るという事を伝えたいです。そして、1人1人の思いはこの問題の未来を変えていくということです。幸せになる権利はみんなにあるのだから、貧困問題を解決し、生きる喜びをもって生きてほしいという想いを込めました。
信州大学教育学部附属長野中学校
間 皓輝 さん
信州大学教育学部附属長野中学校
10班
信州大学教育学部附属長野中学校中学2年
10班
【作品に込めた想い】
きれいな森や海を守るためにどんなことをしたらいいのかという事を考えたり、やってほしいという思いと、何もしなければどんどん海や森が荒れてしまうという思いを作品に込めました。
信州大学教育学部附属長野中学校
9班
信州大学教育学部附属長野中学校
8班
信州大学教育学部附属長野中学校
7班
信州大学教育学部附属長野中学校
6班