ジェンダー平等

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
太巻 美乃さん

＜提言内容＞

・世界で、一人もジェンダーのことで悲しむ人がいなくなるように、小さい頃から必要な教育をしたり、大人からの助言が必要だ。
・インターネットが普及している今だからこそそういうものを活用して、職場の本当の声を聞いて男女の賃金の格差などを解決していくことが大切だ。
・こういうことに、積極的にSNSを使用していこう。
・子供の政治社会のことについてなんの発言も 18歳になるまではできないから、投票とは違う感じで純粋な子供の意見を何らかの形で聞いたほうがいい。

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子どもたちの未来のために!!

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
上原 美琉さん

＜提言内容＞

1.学校で学ぶ学問の中に心理学のような道徳的な学びの導入。子供のユーモアのある発想力や考えを活かして、社会を知るいい機会になると思う。
2.子どもたちが相談しやすい環境づくりの一環として、学校の先生やカウンセラーとの1対1のつぶやきチャットシステムの導入。(気軽に相談できる場を子どもたちに)

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消しカスの再利用

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
阿部 萌花さん

＜提言内容＞

消しゴムは環境への害は与えていないが、人への害は与えている可能性があることがわかった。また、消しカスは不燃物なのに可燃物として処理されていることがわかった。これらから

PVCを使用しない消しゴムの普及

消しカスの再利用

をするのはどうだろうか。

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ペットボトルキャップを集めよう

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
會田 大也さん

＜提言内容＞

海洋汚染に繋がらないように回収するスーパーやコンビニだけで䛿なく自動販売機の近くにも回収箱置くように増やすべきだと思う。
回収率を増やすための工夫も色々ある

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公共交通機関を増やそう!

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
武藤 百音さん

＜提言内容＞

提案1
バスの運転手の人の賃金を高くする。早朝、深夜、土休日に運転するドライバーの時給を高くする。
➡これにより若者の就職率があげ、ドライバーの人数を増やす。
提案2
バスの台数を増やす。
➡バスの台数を増やすことで、気楽にバスに乗れる環境を作る。
提案3
バスに乗ることが二酸化炭素削減につながるということを幅広く共有し、公共交通機関を利用することが地球温暖化対策につながることを意識してもらえるイベントなどを企画する。
➡ドライバーの人たちに働きがいを持ってもらえるように、バスの利用者を増やす
提案4
バスなどに乗るごとにポイントがついていくアプリやカードを作る。
➡バスに乗ることで利益が生まれるシステムを作り、バスへの興味をもたせる。

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〜全ての子どもたちに臓器移植を〜

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
宮澤 こころ さん

＜提言内容＞

移植を必要としている沢山の子どもたちのために、安心して手術を受けられる環境を整えてほしい。生まれた地域や国によって、受けられる医療サービスに格差があるのが現状なので、それを無くしていってほしい。

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長野県労働基準法〜SDGsによる長野県の未来への労働基準〜

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
三井 恒輝さん

＜提言内容＞

1長野県で働きたいと思える環境を整える
2これから必要になっていく情報や工業など䛾会社を増やし、これからの働者人口を増やす
3真面目に働く人が利益収入をしっかりと受け取れるようにする

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賃金格差をなくそう

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
堀江 花純さん

＜提言内容＞

・すべての人が正社員として働ける環境をつくり、望む人だけ非正規雇用者として働けるようにする。
・国がもっと経済成長を促してお金を回すことで、低賃金問題を解決に向かわせる。

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地球温暖化を止めよう

長野県上田染谷丘高等学校高校1年
永井 響子さん

＜提言内容＞

・電気や水、プラスチックなど資源の使いすぎに注意する
▶大人の方が水など出しっぱなしにしていませんか?
・公共交通機関の利用による交通の利便化
▶車の運転できない私たち学生やお年寄りは、これ以上電車やバスの本数を減らされるととても困ります

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